Chemical Structure of Water-Soluble α-Glucan in the Fruit Body of Grifola frondosa

Journal of the Japanese Society of Starch Science Pub Date : 1991-08-31 DOI:10.5458/JAG1972.38.263

Baoyao Wei, Yan Wu, Naomi Okumura, Ryoichi Yamaguchi, Y. Ueno, Koji Kato

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Abstract

冷水可溶性物を取り除いたマイタケの熱水抽出を行った.熱水抽出物をDEAE-セルロースカラムクRマトグラフィー,Sepharose CL-4Bカラムクロマトグラフィーにより精製して得られるグルコースからのみなる多糖はゲル濾過分析,メチル化分析,酵素分解の結果から,重量平均分子量約130万,平均鎖長およそ11で,単位鎖長が5～40に分布するグリコーゲン様多糖であると同定した.さらにこの多糖をβ-アミラーゼで処理して得られたβ-リミットデキストリンの平均鎖長をメチル化分析より求めたところ約6.1と算出された.

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灰树花子实体水溶性α-葡聚糖的化学结构

进行了去除冷水可溶性物的my竹的热水提取。将热水提取物进行DEAE- celloscalk R总结，Sepharose从CL-4B中通过无色谱法纯化得到的葡萄糖单聚糖，通过凝胶过滤分析、甲基化分析、酶分解的结果，重量平均分子量约为130万，平均链长约为11，单位链长为5 ~ 40通过甲基化分析，确定了分布的糖原样多糖。通过β-淀粉酶处理该多糖得到的β-极限糖精的平均链长约为6.1。

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Journal of the Japanese Society of Starch Science

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