Determination of cyclosulfamuron in agricultural products by HPLC.

Journal of The Food Hygienic Society of Japan (shokuhin Eiseigaku Zasshi) Pub Date : 2000-01-01 DOI:10.3358/SHOKUEISHI.41.371

Masako Ito, T. Nagayama, I. Takano, Maki Kobayashi, Yasuhiro Tamura, Y. Tateishi, N. Kimura, K. Kitayama, K. Yasuda

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Abstract

紫外吸収検出器付きHPLCを用いたシクロスルファムロン分析法について検討した. 農産物中のシクロスルファムロンはアセトンで抽出し, 酢酸エチル-n-ヘキサン等量混液に転溶した. 酢酸エチル-n-ヘキサン層を減圧留去後, 残留物をアセトン-n-ヘキサン (1 : 19) 混液に溶解し, ACCUCATカートリッジカラムで精製した. シクロスルファムロンは, UV検出器 (波長260nm) を装着したHPLCにより精度良く測定できた. 0.10μg/g添加時における回収率はほぼ80%以上, 標準偏差はおおむね10未満であり, 検出限界は0.01μg/gであった.

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HPLC法测定农产品中环磺胺脲的含量。

研究了使用带有紫外吸收检测器的HPLC的四氟乙烯法姆龙分析法。农产品中的环戊醚用丙酮提取，转溶为乙酸乙-n-己烷等量混液。乙酸乙-n-己烷层减压馏去后，残留物为丙酮-n-己烷(1:19)溶解在混液中，用ACCUCAT盒列精制而成。通过安装UV检测器(波长260nm)的HPLC，可以很好地进行测量。添加0.10μg/g时的回收率基本在80%以上，标准差大致小于10。检测极限为0.01μg/g。

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Journal of The Food Hygienic Society of Japan (shokuhin Eiseigaku Zasshi)

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