Effects of Light and Darkness on Some Organic Compounds in Lemna perpusilla

Nippon Nogeikagaku Kaishi-journal of The Japan Society for Bioscience Biotechnology and Agrochemistry Pub Date : 1900-01-01 DOI:10.1271/nogeikagaku1924.40.3_161

Ching-San Chen, M. Miyano, B. Maruo

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Abstract

(1) 短日性植物Lemna perpusillaのエタノール可溶画分のオートラジオグラム上の11個のスポットを同定した.それらはクエン酸,リンゴ酸,アスパラギン酸,グルタミン酸,セリン,アスパラギン,グルタミン,シュクロース,グルコース,フラクトースとNADである. (2) エタノール可溶画分のうち著しく濃度に変化のある物質は,アスパラギン,グルタミン,アスパラギン酸,クエン酸,リンゴ酸であり,アスパラギン酸とクエン酸は短日条件下で蓄積し,これに反してグルタミンとリンゴ酸は短日条件下において減少した.なおアスパラギンは興味ある行動を示し,短日条件の初期に増加し,開花後に減少した.

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光照和黑暗对柠檬叶中某些有机化合物的影响

(1)短日性植物Lemna在perpusilla的乙醇可溶画成分的ottragogram上识别了11个斑，它们是柠檬酸、苹果酸、天冬氨酸、谷氨酸、丝氨酸、天冬氨酸、谷氨酸、舒克丝、gu即，半乳糖和NAD。(2)乙醇可溶成分中浓度有显著变化的物质是天冬氨酸、谷氨酰胺、天冬氨酸、柠檬酸、苹果酸。天冬氨酸和柠檬酸在短日照条件下会积累，与此相反，谷氨酰胺和苹果酸天冬酰胺在开花条件下减少。天冬酰胺表现出有兴趣的行为，在开花条件初期增加，开花后减少。

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Nippon Nogeikagaku Kaishi-journal of The Japan Society for Bioscience Biotechnology and Agrochemistry

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