使用Segmental Bone Transport方法对复发的珐琅上皮瘤进行下颌骨重建的1例

泰志 柳田, 学 土生, 泉 吉岡, 和宏 冨永
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摘要

针对发生在下颌骨的复发釉质上皮瘤,我们采用了将动态桥接板应用于内固定装置的骨延长术,取得了良好的效果。患者为52岁男性,因左下颌臼齿部无痛性肿胀前来就诊。26年前,因牙釉质上皮瘤接受了左下颌第一臼齿部肿瘤切除术。针对需要进行包括周围软组织在内的广泛边缘切除的复发釉质上皮瘤,采用在下颌骨下缘设置动态桥接板的Segmental Bone Transport法进行了骨质延长术。与骨移植相比,假骨延长的优点在于,由于是通过机械伸展组织来保全组织的方法,因此不仅可以重建骨组织,还可以同时重建粘膜、神经等周围软组织。但是,如果切除范围大而残留骨的强度不足,则在强度补偿装置的设置位置上仍然存在问题。动态桥接板可进行包括扭转在内的任意弯曲,可根据患者固有弯曲的下颌骨下缘进行变形。通过将该强度补偿装置设置在下颌骨下缘上,可以确保通常被桥接板覆盖的下颌骨面颊侧面作为骨延长装置的设置场所。目前,术后5年未复发,部分床假牙功能恢复良好。本法不仅适用于上述良性肿瘤,也适用于经常需要切除软硬两组织的恶性肿瘤手术,是扩大利用组织内延长装置进行骨延长手术可能性的有益方法。
本文章由计算机程序翻译,如有差异,请以英文原文为准。
再発エナメル上皮腫に対してSegmental Bone Transport法を用いて下顎骨再建を行った1例
われわれは,下顎骨に生じた再発エナメル上皮腫に対してダイナミックブリッジングプレートを内固定装置に応用した骨延長術を行ない,良好な結果を得た.患者は52歳男性で左側下顎臼歯部の無痛性腫脹を主訴に来院した.同部は26年前にエナメル上皮腫にて左側下顎第一臼歯部の腫瘍切除術を受けていた.周囲の軟組織を含めた広範囲な辺縁切除を必要とした再発エナメル上皮腫に対し,ダイナミックブリッジングプレートを下顎骨下縁に設置するSegmental Bone Transport法にて骨延長術を行った.骨移植に対して仮骨延長の優れる点は組織に機械的伸展を加え組織補填する方法であるため,骨組織だけでなく粘膜や神経など周囲軟組織も同時に再建できることである.しかし通法では切除する範囲が広範であり残存骨の強度が不足する場合,強度補償装置の設置位置に問題をのこしたままであった.ダイナミックブリッジングプレートはひねりを含む任意な屈曲が可能であり,患者固有の湾曲を持つ下顎骨下縁に合わせて変形することができる.この強度補償装置を下顎骨下縁に設置することで通法ではブリッジングプレートでおおわれてしまう下顎骨頬側面を骨延長装置の設置場所として確保できた.現在,術後5年の現在再発はなく,部分床義歯での機能回復も良好である.本法は今回のような良性腫瘍だけでなく,常に硬軟両組織の切除が必要とされる悪性腫瘍の手術にも応用が可能で,組織内延長装置を用いた骨延長術の可能性を拡大させる有益な方法であると考えられた.
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