成年雄性Beagle犬正畸牙移动钛种植体周围的荧光显微镜分析

Y. Ohtani, T. Morohashi, Sigeru Saitoh, Masami Ohmae, Y. Shibasaki, S. Yamada
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摘要

关于钛种植牙(IPL)作为牙齿矫正移动的固定源是否有用,利用4只小猎犬进行了搜索。通过铸造冠连接在下颚第2、第3前臼齿相当部位的2个IPL,在与第4前臼齿之间使用拱线,负载200g的侧方力。对另一侧没有施加矫正力。从矫正力负荷开始每两周皮下注射四环素(TC)。24-32周饲养结束后,两侧IPL没有移动。以反射电子像为基础,对IPL矢状截面进行观察后,从IPL前端开始制作连续横断切片,计算出被设定为IPL近离心的测量部位中石灰化区域及TC标识所包围区域的比例。从反射电子像来看,矫正力的有无对种植牙周围骨头的状态没有显著的差异。石灰化区约为80%,TC标记区约为35%,两侧之间无显著性差异。IPL没有移动,且IPL周围的石灰化现象与矫正力的有无无关,表明IPL作为矫正牙齿移动的固定源是有用的。
本文章由计算机程序翻译,如有差异,请以英文原文为准。
Fluorescent Microscopic Analysis of Mandibula Surrounding a Pair of Titanium Implants as Anchorage for Orthodontic Tooth Movement in Adult Male Beagle Dogs
チタンインプラント (IPL) が歯の矯正移動の固定源として有用であるかについて, 4頭のビーグル成犬を用いて検索を行った。下顎第2, 第3前臼歯相当部位に植立した2本のIPLを鋳造冠で連結し, 第4前臼歯との間にアーチワイヤーを用いて200gの側方力を負荷した。反対側には矯正力を負荷しなかった。矯正力負荷から2週間ごとにテトラサイクリン (TC) を皮下投与した。24-32週間の飼育終了後, 両側でIPLの移動は観察されなかった。反射電子像をもとにIPL矢状断面の観察を行った後, IPL先端から連続横断切片を作製し, IPL近遠心に設定された測定部位における石灰化領域およびTC標識で囲まれた領域の割合を算出した。反射電子像では矯正力の有無によるインプラント周囲の骨の状態に顕著な差はみられなかった。石灰化領域は約80%, TC標識領域は約35%で, 両側間に有意な差はなかった。IPLが移動せずかつIPL周囲の石灰化が矯正力の有無にかかわらず起こっていたという結果は, IPLが矯正による歯の移動の固定源として有用であることを示唆した。
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