在环境教育项目评价中运用内外评价的潜力

R. Sakurai, Hikaru Kamogawa, T. Kawashima, Kazuhiko W. Nakamura
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摘要

我国于2003年制定了《环境教育推进法》,使环境教育成为国家政策中的重要因素。作为环境教育相关人员(研究者、实务人员等)聚集的平台,日本环境教育学会成立于1990年,在该学会刊物上积累了有关环境教育实践和研究的成果。环境教育的实践场所也有正式、非正式、信息教育等多种多样,环境教育项目的数量扩大的同时,对这些项目进行修改和改善,提高质量。也被要求了(地球环境战略研究机构2001)。评估环境教育对参与者和地区所带来的影响,以改善计划和向捐赠者报告,以及了解对教育日志的需求,变得越来越重要(全球环境战略研究机构2001)。在国外,有关于环境教育项目评价的教科书和评价研究评论(Ernst et al. 2009,Stevenson et al. 2013);发表了关于该方法的总结(Rossi et al. 2004)。另一方面,在我国,虽然对环境教育项目的效果进行了测定,但是对评价研究进行了回顾,并系统地提出了评价的存在方式和指针。国境战略研究机构(2001)的事例在某种程度上是有限的。研究论文环境教育项目的评价内部评价和外部评价并用的可能性-以清里会议相关的实务者和研究者的协作事例为基础-
本文章由计算机程序翻译,如有差异,请以英文原文为准。
Potential of Utilizing Both Internal and External Evaluations in Environmental Education Program Evaluation
我が国では、「環境の保全のための意欲の増進及び環境 教育の推進に関する法律(環境教育推進法)」が2003年に 制定され、環境教育が国の施策の中でも重要な要素と位置 づけられるようになった。環境教育関係者(研究者、実務 者など)が集うプラットフォームとしては、日本環境教育 学会が1990年に設立されており、同学会誌において環境 教育の実践や研究に関する成果が蓄積されている。環境教 育の実践の場も、フォーマル、ノンフォーマル、インフォー マル教育と多様になり、環境教育プログラムの量的拡大と ともに、それらのプログラムの見直しや改善など質的向上 も求められるようになってきた(地球環境戦略研究機関 2001)。プログラムの改善や資金提供者への報告、更にプ ログラムに対するニーズの把握などのために、環境教育が 参加者や地域にもたらす効果を評価することが重要になっ てきている(地球環境戦略研究機関 2001)。海外では、環 境教育プログラムの評価に関する教科書や評価研究のレ ビュー(Ernst et al. 2009,Stevenson et al. 2013)、また、 その手法についてまとめたものが発表されている(Rossi et al. 2004)。一方、わが国では、環境教育プログラムの効果 は測定されているものの、評価研究をレビューし、評価の 在り方や指針について体系的に示したものとしては地球環 境戦略研究機関(2001)の事例がある程度で限られている。 研究論文 環境教育プログラムの評価における 内部評価と外部評価の併用の可能性 -清里ミーティングに関する実務者と研究者との協働事例をもとに-
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