用W-PG1线形机高精度加工薄型件

Journal of the Japan Society of Electrical-machining Engineers Pub Date : 2001-03-30 DOI:10.2526/JSEME.35.34

M. Ikegame

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摘要

关于2-导线轮廓W-PG1。W-PG1是一种以全自动高精度加工R座夹子为目的而开发的导线放电加工机。在加工过程中，为了加工钳子的整个圆周，通过C轴使加工槽整体旋转，以自动卡钳钳住前端(主轴)。机器中央有加工槽及导线行走系统，后部有自动工件交换装置(AWC)。加工时，在加工槽中储存液温控制为-恒定的放电加工油，在油中进行加工。在加工槽中循环通过滤波的加工液，并在加工部分上喷洒加工液，从而稳定加工精度。通常在两端用导线支承的导线电极的直线部分进行加工，但W-PG1的这种导线电极的支承方法不同。

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High Precision Machining for Thin Parts by Wire Profiler W-PG1

2-ワイヤプロファイラW-PG1について W-PG1は, R座付きパンチを全自動で高精度に加工することを目的に開発されたワイヤ放電加工機である. ワークはホルダにセットし, ヘッド(主軸)に自動チャックでクランプされ, X, Y, Z軸方向に移動する. さらに加工中はパンチの全周を加工するため, C軸により加工槽全体を回転させる. 機械中央に加工槽およびワイヤ走行系があり, その後部に自動ワーク交換装置(AWC)がある. 加工は, 加工槽に液温を-一定に制御した放電加工油を溜め, 油中で行う. 加工槽へはフィルタを通した加工液を循環させ, さらに加工部分に液を吹き掛けることにより加工精度を安定させている. ワイヤ放電加工機は, 通常両端をガイドで支持されたワイヤ電極の直線部で加工を行うが, W-PG1ではこのワイヤ電極の支持方法が異なる. Fig. 1 Wire Profiler W-PG1

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Journal of the Japan Society of Electrical-machining Engineers

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