Yasuhiro Tsurudome, S. Asonuma, Y. Kojima, M. Nakamae, Motoko Kanayama, Kaori Fujiki, Daisuke Amano, Tomoko Oka, Yui Osawa, Yusuke Takada, Kenichiro Bessho, T. Fujikado
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摘要
[目的]比较研究菲涅耳膜棱镜对视觉功能的影响。[对象及方法]对象为视力和视功能没有问题的正常人9名9只眼睛。年龄21 ~ 29岁(24.8±3.12)，屈光度为+0.5 ~ -5.0(-1.47±63)D。完全矫正镜片下的单眼(1)6狄拉克δ(2)8狄拉克δ(3)10狄拉克δ12狄拉克δ(4)(5)15狄拉克δ(6)20狄拉克δ(7)30狄拉克δ的7种棱镜,基底膜外,截止到1、2、对比度视力灵敏度(aulcsf) 3、グレアテス和4，通过波面传感器测量眼球高阶像差和前向散射系数(对比度法)，分别对有无膜棱镜进行了比较。另外，还进行了关于自觉的使用感觉的问卷调查。[结果]膜无棱镜和比较,1、2 8狄拉克δ以上的加入,明显的视力,aulcsf下降(p < 0.01),但3グレア下从12加入狄拉克δ以上的明显的灵敏度下降(p < 0.05 ~)。另外膜下的棱镜グレア与否的比较中,加入8狄拉克δ以上グレア没有任何的情况グレア相比,有灵敏度下降(p = - 0.05)。提高眼球,提高总高阶(c3 + c4) 12狄拉克δ和30狄拉克δ明显增加(p < 0.05),前方散射系数是12加入狄拉克δ以上有明显的增加(p < 0.05)。在5中，随着棱镜度变大自觉的安装感恶化了。[结论]8狄拉克δ以上的フレネル膜处方棱镜时视力,对比度灵敏度,グレア散射等视功能的影响,有必要考虑。
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