Research on gene therapy using ultrasound and nanobubbles
IF 0.1
Q4 NEUROSCIENCES
Hiroshi Kida, K. Tachibana
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Abstract
超音波穿孔法(ソノポレーション)は電気穿孔法(エ レクトロポレーション)と比較して生体組織への侵襲の 少ない,安全な物理的な薬物送達システム(drug delivery system:DDS)である .時間的,空間的な制御に 優れ,超音波の照射部位は体外からミリメートル単位で 精密に制御することが可能である. 超音波照射によって,一時的に細胞膜を穿孔し,薬物 や遺伝子を細胞質内に送達する方法がソノポレーション である .その機序において音響キャビテーション現象 が重要な役割を担っていることが明らかになっている. 超音波を液体に向けて照射すると音圧により,音場では 周波数に同期して低圧と高圧状態が繰り返される.液体 の圧力が飽和蒸気圧以下となった瞬間に気体分子を核と して発泡する.低圧と高圧の繰り返しにより,気泡は膨 張収縮(オシレーション)しながら成長し,最終的には 破裂崩壊する.この一連の流れが音響キャビテーション である .気泡の崩壊時に発生する強い衝撃により,そ の周囲にはマイクロ液体ジェット流が生じる.これによ り細胞膜が穿孔され,薬物や遺伝子の細胞内送達が実現 される. バブル製剤をあらかじめ液体中に添加し,超音波照射 時のキャビテーション核として機能させることにより, その閾値を低下させ,ソノポレーションの効果を著しく 増強させることが可能である.これまで薬物や遺伝子送 達の試みに用いられてきたさまざまなバブル製剤は直径 1~ 1,000μmのマイクロバブルが主であった.近年で はそれよりもさらに小さい,直径 1~ 1,000nmのナノ バブルを用いた研究が進みつつある.マイクロバブルと 比較して,ナノバブルは生体組織のより深部に到達可能 で ,浮上速度がきわめて遅く,長期間の滞留性を示す 5) などの特徴をもつ. 超音波遺伝子導入法の実際
超声与纳米气泡基因治疗的研究
超声波穿孔法与电穿孔法相比,对生物组织的侵袭较小,是一种安全的物理药物输送系统(drug delivery system, DDS)。具有良好的时间和空间控制能力,超声波照射部位可在体外以毫米为单位进行精确控制。通过超声波照射,暂时穿孔细胞膜,将药物和遗传基因传递到细胞质内的方法就是polation .其机制是声空化现象的重要作用。当超声波对着液体照射时,根据声压,声场会与频率同步地反复呈现低压和高压状态。液体的压力在饱和蒸汽压以下的瞬间以气体分子为核心发泡。在低压和高压的反复作用下,气泡一边膨胀收缩一边增长,最终破裂崩溃,这一系列的过程就是声空化。气泡崩溃时产生的强烈冲击会在其周围产生微液体喷射流,从而使细胞膜穿孔,实现药物和基因的细胞内传递。通过预先在液体中添加泡沫制剂,在超声波照射时发挥空泡核的作用,可降低其阈值,显著增强其熔化效果。此前在药物和基因传输尝试中使用的各种泡沫制剂直径为1~以1000 μm的微泡沫为主。近年来,使用直径为1~ 1000nm的纳米泡沫的研究不断取得进展。与微泡沫相比,纳米泡沫可以到达更深层的生物组织。,浮升速度极慢,表现出长时间滞留性5)等特点。超声波基因导入法的实际情况
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