Y. Shoji
{"title":"Approach Using Contingent Valuation Method for Management of Natural Parks(PAPERS OF THE 17th SCIENTIFIC RESEARCH MEETING)","authors":"Y. Shoji","doi":"10.5632/jila.62.699","DOIUrl":null,"url":null,"abstract":"1.は じめに 今 日,自 然公 園において野外 レク リエー ションを楽 しむ人 口が 増加 してい る。 しか し,人 気 の高 い国立 ・国定公園で は過剰利用 による問題が生 じ,混 雑や喧騒が快適 な利用を妨げるだけでなく, 植生の破壊な どを も引 き起 こして いる1)2)。 過剰利用が生 じた理由には,こ れまでの自然公園管理が 「利用 の促進」や 「利便性 の向上」を実現 して きた一方,「 快 適 な野外 レク リエーシ ョンの提供(混 雑感 などのない野外 レク リェー ショ ン)」や 「生態系の保護」 とい った価 値観を十分に考慮できなか っ た ことが考え られ る。 自然公園において価値観 の多様性 を考慮 し た計画 の策定や見直 しが急務 とな ってい る3)。 そ こで本稿で は,こ れ まで評価 す ることがで きなか った価値観 につ いても貨幣 と して価値を評価 す ることが可能な環境評価 の手 法 ・CVM(仮 想 的市場評価法)に つ いて取 り上 げ る。 そ して, 北海道 の雨竜沼湿原 にお ける実際の事例 に即 しなが ら,必 要性 ・ 方法 ・適用可能性を考察す る。","PeriodicalId":274861,"journal":{"name":"Landscape Research Japan Online","volume":"11 1","pages":"0"},"PeriodicalIF":0.0000,"publicationDate":"1999-03-30","publicationTypes":"Journal Article","fieldsOfStudy":null,"isOpenAccess":false,"openAccessPdf":"","citationCount":"1","resultStr":null,"platform":"Semanticscholar","paperid":null,"PeriodicalName":"Landscape Research Japan Online","FirstCategoryId":"1085","ListUrlMain":"https://doi.org/10.5632/jila.62.699","RegionNum":0,"RegionCategory":null,"ArticlePicture":[],"TitleCN":null,"AbstractTextCN":null,"PMCID":null,"EPubDate":"","PubModel":"","JCR":"","JCRName":"","Score":null,"Total":0}
引用次数: 1
自然公园管理的条件价值方法探讨(第十七届学术会议论文集)
1.首先,今天在公园享受户外休闲的人增加了。但是,在人杰地灵的国立·国定公园由于过度使用产生了问题,混杂和喧嚣不仅妨碍了舒适的使用,还引起了植被的破坏等。过度利用的原因是,一方面过去的自然公园管理实现了“促进利用”和“提高便利性”;另一方面,“提供舒适的野外休闲(没有杂感等的野外休闲)考虑到”和“生态系统的保护”等价值观。在自然公园考虑价值观的多样性的计划的制定和审视成为当务之急。因此,在本文中,我们将采用即使是已经评估出来的价值观,也可以作为货币进行价值评估的环境评估方法CVM(虚拟市场评估法)。上升。并且,根据北海道雨龙沼湿原的实际事例,考察必要性、方法、适用性。
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