职业性腰痛的预防方法治疗师的观点

The Journal of Japanese Society of Lumbar Spine Disorders Pub Date : 1900-01-01 DOI:10.3753/YOTSU.12.39

Chikanori Sakamoto

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摘要

职业性腰痛是由于各种业务和劳动作业而引起的腰痛，是劳动相关疾病中最常见的，作为一名心理治疗师，要想预防工作相关性腰痛，不仅要关注躯干、下肢的肌肉力量和关节可动区域等身体机能，工作场所的环境整顿，工作姿势的指导，劳动卫生教育等是必要的。因此，物理疗法师和工作疗法师与医生，护士，医疗社会工作者等很多专门职业谋求合作，关于工作相关性腰痛的预防，采取团队方法是很重要的。

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Approach for prevention of the work-relayed low back pain; point of view from the therapist

作業関連性腰痛 (職業性腰痛) は各種の業務や労働作業によって発症するものであり, 労働に関連して発症する疾病のなかで最も多く, 現在もなお社会的・経済的に大きな問題である. セラピストとして作業関連性腰痛の予防に対してアプローチするには, ただ単に体幹, 下肢の筋力や関節可動域といった身体機能について着目するだけではなく, 職場の環境整備, 作業姿勢の指導, 労働衛生教育などが必要となる. そこで理学療法士や作業療法士は医師, 看護師, メディカルソーシャルワーカーなどの多くの専門職と連携を図りながら, 作業関連性腰痛の予防に関するチームアプローチを行っていくことが重要である.

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The Journal of Japanese Society of Lumbar Spine Disorders

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